感染性胃腸炎を予防しよう

まだまだ寒い日が続いているせいか、おなかの風邪が流行っています。
そこで感染性胃腸炎をテーマにお話ししたいと思います。

感染性胃腸炎ってなに?

原因はウイルスや細菌による感染です。一般的にはウイルス性に比べて細菌性の方が症状は重いとされていますが、どちらも主な症状としては吐き気や嘔吐、腹痛・下痢などがあげられます。

注意しなければいけないことは、下痢や嘔吐による水分喪失や発熱による脱水症状です。特に年配の方や小さなお子様の場合自覚症状が出にくいため、全身倦怠感やぐったりした時は早めに医療機関を受診することをお勧めします。

予防するためには?

また、予防方法として一番効果的なのは手洗いうがいです。ウイルス性の感染性胃腸炎ではほとんどの場合が患者さんとの接触や汚染された水・食品を介して経口的に感染します。

また吐物や便を処理するときはビニール手袋を使い、汚物はビニール袋に入れて密閉して捨ててください。次亜塩素ナトリウムでの消毒も効果的です。