冷え性の改善に

身体のほかの部分は温まっているのに、手足の先が温まらず、冷えていると感じる状態を冷え性と呼びます。

冷え性は、動脈硬化や寒さが原因で身体の毛細血管が縮んでしまい血行が悪くなるため、血液の行き届きにくい手や足の先から冷たくなってしまいます。

「暖かい部屋の中にいるのに手足が冷たい」
「体が冷えて眠れない」

冬だけでなく、年間を通して「冷え」に悩まされている方はとても多いです。

冷え性の原因と対策

冷え性の原因には、食生活、運動不足、服装などがあげられます。 偏った食事をとっていたり、運動不足になっていたりしませんか? まずは普段の生活習慣を見直して、冷え性を改善しましょう。

食生活を見直しましょう

冷たいものや生ものは体を冷やします。
加熱したもの、温かいものをとるようにして、体の中から温めましょう。

また、血液をサラサラにする食べ物をとることで、血液の流れがよくなります。 しょうが、ねぎ、にんにく、こんにゃく、ごぼうなどは血液をサラサラにする食べ物です。

なによりも偏った食生活をせずバランスの良い食生活が大切です。

こまめに体を動かしましょう

運動不足は身体の代謝を低下させるため、血液の循環を悪くさせます。

毎日こまめに体を動かすことが大切です。

例えば、通学・通勤時はエレベーターやエスカレーターの利用を控えたり、帰りは一駅歩くなど、日常生活の中でできることからはじめてみると良いでしょう。

ゆったりとした服装を選びましょう

身体にぴったりとするようなデザイン服や、ヒールの高い靴を選んでいませんか?
きつくベルトを締めることで、身体が圧迫され血液の流れが悪くなることもあります。

冷えが気になるときは、いつもよりゆったりとした服装を選び、血行をよくするよう保ちましょう。
また、首元と足元を重点的に温めることによって、より効果的に冷えから体を守ることができます。